スタッフブログ

2016.11.18更新

8月25日　セルフの焼き鳥屋その２　小田原　歯科

このように自分でタレもつけます。たのし〜

投稿者: 柏木歯科医院

2016.11.18更新

8月25日　自分で焼く焼き鳥屋　小田原　歯科

これからセルフで焼き鳥を焼きまーす。

投稿者: 柏木歯科医院

2016.11.18更新

8月25日　壺プリンとスペアリブを作製　小田原　歯科

焼き鳥を食べにいくというのに「壺プリン」と「スペアリブ」をつくりました。
お返しに、笹寿司を石川から持ってきてもらいました。

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投稿者: 柏木歯科医院

2016.08.22更新

理事長　コラム　０３４　コーヒー1日に３～４杯で死亡率が低下！　小田原　歯科

2０15年3月、日本人におけるコーヒー摂取量と病気の予防効果について興味深い追跡調査結果が報告されました。これは、ひところ、テレビでも話題にされたものですが、文章で確認して読者も挑戦してみて下さい。
この調査結果では、コーヒーを摂取することによって、病気で死亡する危険性が低下するということが報告されています。これは、日本人90.914人（男性42.836人、女性48.078人）を対象に、コーヒー摂取量と病気との関係を平均
18.7年追跡調査したものです。この18.7年間には、対象者の内12.874人は亡くなりました（死亡原因は、がん5.327人、心臓病1.577人、脳血管障害1.264人、呼吸器疾患783人など）。コーヒーの摂取量については、①コーヒーをほとんど飲まない、②1日1杯未満、③1日1～2杯、④1日３～4杯、⑤1日5杯以上と分類し、それぞれ死亡率との関係を評価しました。
最も死亡する確率が低かったのは④の1日３～4杯コーヒーを飲む人たちで、がん、心臓病、脳血管障害、呼吸器疾患に罹りにくく、長生きする傾向にありました。
統計学的には、コーヒーを「①ほとんど飲まない」に比べて、「④1日３～4杯」摂取する人たちは脳血管障害で死亡する確率が43％低下、呼吸器疾患による死亡リスクも４０％低下、心臓病ｓｉｂｏｕリスクは36％低下していました。
②の1杯未満や⑤の5杯以上でも、死亡リスクは、ほぼすべて低下していました。なかでも顕著に死亡率が下がっていたコーヒー摂取量は「④1日３～4杯」となっています。報告者は、コーヒーの成分のうち、クロロゲン酸、カフェイン、ピリジニュウムの生体内作用が影響した可能性を説明しています。

投稿者: 柏木歯科医院

2016.08.22更新

8月21日　大磯市に行ってきました。　小田原　歯科

夕涼みに大磯市へ〜シシカバブとカレーブルストで腹ごしらえ(^-^)

投稿者: 柏木歯科医院

2016.08.22更新

8月21日　幻のホイスサワー小田原　歯科

子供達が工作中になんとなく隣の蕎麦屋を見てたら、なんと幻の酒ホイスがあるではないですか！
早速飲んでみました。いわゆるホッピーみたいなもので、ウイスキーの代替飲料で
登場したものと言われていたものです。幻なんで従業員の方もマニュアルを見ながら作ってました。
ホイスに焼酎クラブソーダを入れて作るもの。味は電気ブランを予想しましたが、
梅酒砂糖抜きというものでした。ん〜そのまま幻でいてくださいという感想です