スタッフブログ

2015.08.28更新

わたしたちは日常生活の中で、周囲の環境から常に放射線を浴びています。これは自然放射線と呼ばれ、具体的には年間、空から1260マイクロシーベル(msv)、大地から480msv、食物から290msv、宇宙から390msv、合計して2420msv被爆していることになります。
歯科でのX線撮影の実効線量は、歯科用X線写真1枚あたり5msvで、10枚撮影しても50msvです。パノラマX線写真では1枚あたり約20msvです。ですから、歯科のX線写真による放射線の影響は、自然放射線にくらべて,はるかに小さいことが分かります。それにもまして、当院では、従来の半分以下のX線しか必要としないデジタル装置を使用しています。



投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.21更新

ビールは腎臓結石を予防する 平成27年8月5日
腎臓結石は比較的発生頻度の高い疾患であり、一生のうち一度でも発症する率が男性では10%以上、女性でも7%程度あるといわれています。また、再発率の高いのも特徴です。
研究は194.095人を対象として行われました。調査対象とした飲み物は砂糖入りコーラ、人工甘味料入りコーラ、コーラ以外の人口甘味料入り飲料水、コーヒー、カフェインを除いたコーヒー、紅茶、赤ワイン、白ワイン、ビール、リキュール、りんごジュース、グレープフルーツジュース、オレンジジュース、トマトジュース、その他のジュース、パンチ(カクテル)、牛乳、無脂肪牛乳、水でした。それぞれ、1週間に1杯以下、2~4杯、5~6杯1日1杯以上の群に分けて調査を行い腎臓結石の発症率との比較検討を行いました。
 その結果、1日1杯以上の砂糖入りコーラを飲んだ群は、その摂取量が1週間に1杯以下の群に比べて23%腎臓結石発症のリスクが高くなっていました。また、コーラ以外の砂糖入り飲料水では、前者の群が後者の郡に比べて33%リスクが高まり、パンチでは18%リスクが高まりました。
 一方、コーヒーでは26%リスクが減少し、紅茶では11%、赤ワインでは31%、白ワインでは33%減少となりました。そして、ビールでは41%のリスク減少があり、本調査の中で最も減少していました。ビールがリスクを軽減させる理由として、アルコールの利尿作用があげられており、ワインもリスク軽減に働くこともこの考えを支持しているとしています。利尿作用のあるものと共に水分補給することが腎臓結石予防には有効のようです。

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

消化活動開始!700gステーキとピッチャーをやっつけます。

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

最後は血液センターのお仕事体験中〜 簡易遠心分離機で血液のサンプルを分離して、分離したものを赤血球 血漿 血小板に分けて血液センターに届ける体験でした。

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

消火体験中〜ちとやってみたい^ ^

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

丸の内キッズジャンボリーこれから指紋採取体験 親が犯人なりま〜す

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

サマーランドの、帰り夕飯はここで、B1グルメがいただけます。なみえ焼きそば、大村黒カレー 河北冷やし肉そば カレーが、うまかったですよ

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

松山に来た目的はこれ糖尿病における医科歯科連携のお話です。3月ネコの会で聞きそびれてしまいましたので、今日はしっかり勉強します。
 

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

初松山なので行ってきました。
せっかくだから霊の湯個室へちょっと待たされましたが、無事個室へ湯船は深めで腰を下ろすとおぼれます^^
個室ではお団子をいただきながらのんびりしてます。実家のばあさんの部屋に来たみたいで懐かしかったです。

投稿者: 柏木歯科医院

2015.08.19更新

初CRJだせ!q400よりは大きい?

投稿者: 柏木歯科医院

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