せっかくですから、岡山名物をミルク金時発祥の地で食べてきました。食べたのは宇治ミルキン。氷がふわふわで最後まで頭にキーンと来なくて美味しかったですよ。
2015.02.20更新
理事長コラム010歯のない人ほど医療費が高くなる
兵庫県内の70歳以上の高齢者24.000人の調査によると、歯が20本以上ある人に比べ歯が0本の人は、歯科以外の1ヶ月分の医療費が14.813円も高いことが分かりました。また、自分の歯で、上下の歯がかみ合っている箇所が少ないほど、医療費が高く免疫、血液疾患が多いことも分かりました。これは噛み砕くことができないために小腸や大腸の粘膜面での免疫が十分に働かないためです。その後、4つの県で追試が行われ同様の結果が出ていますが、付け加えて茨城県での認知症の調査では、歯のない人は8020を達成している人に比べて、医科の受診件数が3倍以上も多かったことも分かりました。
投稿者:
2015.02.18更新
歯周病も虫歯もまずは予防しましょう
虫歯や歯周病の予防には、ブラッシングによるケアは欠かせません。
咬み合わせや歯並びと共に唾液の出る場所、利き手もチェックします。
当院ではこのチェックをもとに、患者さまに合ったブラッシングをキャリア25年の歯科衛生士が指導します。
自宅でのケアだけではなく、当院での定期的なクリーニングもお勧めします。
患者様の歯からプラークを採取し、位相顕微鏡を使用し、モニターで見て頂きます。
ご自身の細菌の状態を見て意識して頂く事で、予防歯科の意識を高めていただきます。
ブラッシングでは取りきれない、歯と歯が接する隙間や歯と歯肉の間を歯科医でクリーニングすることでさらなる予防につながります。
当院は小田原市、熱海市の皆さんに、40年以上予防歯科ができる歯科医として親しまれています。
咬み合わせや歯並びと共に唾液の出る場所、利き手もチェックします。
当院ではこのチェックをもとに、患者さまに合ったブラッシングをキャリア25年の歯科衛生士が指導します。
自宅でのケアだけではなく、当院での定期的なクリーニングもお勧めします。
患者様の歯からプラークを採取し、位相顕微鏡を使用し、モニターで見て頂きます。
ご自身の細菌の状態を見て意識して頂く事で、予防歯科の意識を高めていただきます。
ブラッシングでは取りきれない、歯と歯が接する隙間や歯と歯肉の間を歯科医でクリーニングすることでさらなる予防につながります。
当院は小田原市、熱海市の皆さんに、40年以上予防歯科ができる歯科医として親しまれています。
投稿者:
2015.02.16更新
長年の実績で患者様を支えてまいります。
小田原市で開業し、長年皆様と歩んでまいりました。
近年は熱海市などからも患者様が来院されます。
歯周病やむし歯治療、ブラッシングの仕方など多岐にわたり診療しております。
予防歯科は開院から現在まで、長年患者様に提供しております。
当院が行う予防歯科ですが、ブラッシングではとりきれない汚れを徹底的に取り除いていきます。
患者様お一人お一人の口腔内の状態に合わせたブラッシング方法をご提案いたします。
歯に着いて残ってしまった食べかすは細菌の餌になり、時間をかけて歯を覆ってしまうプラークとなります。
プラーク1mmから数億の細菌を発見することができます。
このプラークをしっかりお口の中から取り除くことにより、歯周病予防、虫歯予防につながります。
予防歯科は患者様の負担を少なくする診療です。
ぜひご体感下さい。
近年は熱海市などからも患者様が来院されます。
歯周病やむし歯治療、ブラッシングの仕方など多岐にわたり診療しております。
予防歯科は開院から現在まで、長年患者様に提供しております。
当院が行う予防歯科ですが、ブラッシングではとりきれない汚れを徹底的に取り除いていきます。
患者様お一人お一人の口腔内の状態に合わせたブラッシング方法をご提案いたします。
歯に着いて残ってしまった食べかすは細菌の餌になり、時間をかけて歯を覆ってしまうプラークとなります。
プラーク1mmから数億の細菌を発見することができます。
このプラークをしっかりお口の中から取り除くことにより、歯周病予防、虫歯予防につながります。
予防歯科は患者様の負担を少なくする診療です。
ぜひご体感下さい。
投稿者:
2015.02.13更新
理事長コラム 009歯周病と糖尿病
歯周病は身体の健康に深く結びついています。中でも糖尿病とは密接な関係があります。糖尿病は予備軍を含めて5人に1人が罹っていると言われていますが、その合併症の一つが歯周病です。歯周病で歯肉に慢性的な炎症があると、血糖値を下げるホルモン:インスリンに身体が反応しにくくなり糖尿病が悪化します。一方糖尿病で歯肉の血流が乏しかったり血糖値が上がると、歯周病菌に対する抵抗力が落ちてしまい相互に悪い作用を及ぼすことになります。そのため最近では糖尿病の患者が歯科を、歯周病の患者が内科を、それぞれ受診することが非常に重要とされ医科と歯科の連携が整えられつつあります。それ故、当院では日本糖尿病協会歯科医師登録をしています。
投稿者:
2015.02.09更新
おひとりおひとりに合わせた予防歯科
当院は、予防歯科に力を入れており、小田原市、熱海市近郊にお住まいの患者様が多くご来院されています。
予防歯科は痛くない治療法です。
ブラッシングは上達すればかなりの部分をきれいにすることができますが、それでもどうしても汚れが残ってしまいます。
当院ではご自身では取りきれない汚れを取る徹底的なクリーニングをおこない、ブラッシングフォローをさせていただいております。
ご自宅でおこなうブラッシング方法もおひとりおひとりに合わせて的確にアドバイスいたします。
また、患者様ご本人の生きた歯周病菌やむし歯菌を顕微鏡でご覧いただくこともでき、目で見ることで実際にケアに対する意識を高めると同時にケア後の細菌の減っていく様子もご覧いただけて安心です。
虫歯予防をお考えの患者様、当院にお気軽にご来院ください。
予防歯科は痛くない治療法です。
ブラッシングは上達すればかなりの部分をきれいにすることができますが、それでもどうしても汚れが残ってしまいます。
当院ではご自身では取りきれない汚れを取る徹底的なクリーニングをおこない、ブラッシングフォローをさせていただいております。
ご自宅でおこなうブラッシング方法もおひとりおひとりに合わせて的確にアドバイスいたします。
また、患者様ご本人の生きた歯周病菌やむし歯菌を顕微鏡でご覧いただくこともでき、目で見ることで実際にケアに対する意識を高めると同時にケア後の細菌の減っていく様子もご覧いただけて安心です。
虫歯予防をお考えの患者様、当院にお気軽にご来院ください。
投稿者:
2015.02.06更新
理事長コラム008 二次う蝕(むし歯)と根面う蝕
むし歯の治療は終わったからといって安心しないで下さい。今までのようなむし歯ができる環境を変えないと、やがて、つめたり、かぶせたりした周りからむし歯ができてしまいます。これを二次う蝕と呼んでいます。二次う蝕を何回も繰り返すと、次第に修理する場所が大きくなっていき、ついには歯の神経(歯髄)を取らねばならなくなります。また、全体をかぶせた歯の根元が二次う蝕になると歯肉の下まで腐ってしまい抜かねばならなくなります。
それに、年齢が進んで、歯ぐきが下がって歯の根が露出してくると、根面う蝕のリスクが高くなります。二次う蝕と根面う蝕の予防には規則正しい食生活とていねいで優しいブラッシングと定期健診が欠かせません。
投稿者:
2015.02.03更新
予防歯科の長い歴史があります
当院は40年以上も前から予防歯科に力を入れてきた歯科医院です。
小田原市や熱海市にお住まいのみなさまのお口の健康に貢献していきたいとの思いで診療にあたっております。
当院は長くこの地で歯科医院を営んでいることから、親子2代でご来院される方も多くいらっしゃいます。
歯科に関する技術は日々発展しておりますが、今も昔も変わらず患者さまにお伝えしているのは、虫歯に罹らないようにすることの大切さです。
定期検診やブラッシング指導などの基本的な虫歯予防のほかに、歯のクリーニングも行っています。
またご希望の方には歯周病菌のチェックを行うことにより、歯周病の予防も行えます。
罹ってから治療するよりも、予防歯科はずっと簡単でお体にも負担のないことから、患者さまには定期的に通っていただいています。
小田原市や熱海市にお住まいのみなさまのお口の健康に貢献していきたいとの思いで診療にあたっております。
当院は長くこの地で歯科医院を営んでいることから、親子2代でご来院される方も多くいらっしゃいます。
歯科に関する技術は日々発展しておりますが、今も昔も変わらず患者さまにお伝えしているのは、虫歯に罹らないようにすることの大切さです。
定期検診やブラッシング指導などの基本的な虫歯予防のほかに、歯のクリーニングも行っています。
またご希望の方には歯周病菌のチェックを行うことにより、歯周病の予防も行えます。
罹ってから治療するよりも、予防歯科はずっと簡単でお体にも負担のないことから、患者さまには定期的に通っていただいています。
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (4)
- 2023年09月 (4)
- 2023年08月 (4)
- 2023年07月 (4)
- 2023年06月 (4)
- 2023年05月 (3)
- 2023年04月 (4)
- 2023年03月 (4)
- 2023年02月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (9)
- 2017年09月 (5)
- 2017年06月 (1)
- 2017年05月 (10)
- 2016年11月 (30)
- 2016年08月 (38)
- 2016年07月 (6)
- 2016年05月 (22)
- 2016年04月 (16)
- 2016年03月 (14)
- 2016年02月 (22)
- 2015年12月 (11)
- 2015年11月 (25)
- 2015年10月 (14)
- 2015年09月 (14)
- 2015年08月 (23)
- 2015年07月 (11)
- 2015年06月 (20)
- 2015年05月 (21)
- 2015年04月 (11)
- 2015年03月 (25)
- 2015年02月 (18)
- 2015年01月 (35)
- 2014年12月 (14)
- 2014年11月 (11)
- 2014年10月 (8)
- 2014年09月 (19)
- 2014年08月 (14)
- 2014年07月 (12)
- 2014年06月 (14)
- 2014年05月 (14)
- 2014年04月 (16)
- 2014年03月 (8)