2015.04.10更新
理事長コラム 017 全身疾患と歯科治療
高血圧症、狭心症、脳梗塞、糖尿病、喘息、薬アレルギー、心臓病、不整脈、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腎障害、バセドウ氏病、肝炎等の全身疾患をお持ちの方が、歯科治療を受ける時は、先ずその病気をお教え下さい。
病気の内容によっては治療の細かな配慮や注意をしなければならないこと。飲んでいる薬に対する配慮、場合によっては治療を延期させて頂いたり、より厳密な全身管理ができる総合病院や大学病院の歯科・口腔外科を紹介することもあります。
そして、治療は、できるだけからだも心もリラックスした状態で受けて頂きたいものです。そのためには患者さんと歯科医師のコミュニケーションが何よりも大切です。また、妊娠中の方は妊娠16~28週が比較的安定して治療を受けやすい時期です。
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