東京の池上で一品持ち寄り「弁当の日」が開催されました。
30名近くの参加 JAの職員さん 現役の栄養士さんや栄養士を目指す学生さんなどなど
参加してくださいました。
テーマは「思い出の料理」
まずは自己紹介と今日作ってきてもらった料理のエピソードをお話してもらいました。
子供のころ 親、おばさんや友達のお母さんがよく作ってくれたものや
ママ友がつくってくれるカレーやあえてアメリカのジャンクフード(ピーナッツバターとイチゴゼリーのサンドウィッチ)20年前お煮しめをしらない人がいたので衝撃を受けたので今日作ってきた方
定番?の熊煮 まさかのカキの燻製のダブリ などなど
お弁当の数々です
自己紹介が終わり 柏木が「弁当の日」について紹介 先週のサキドリのビデオを
「弁当の日」応援団の皆様の活動を20分程度お話しました。
次は場所を提供してくださった池上 本妙院の住職による
清進料理といただきますについての説法をしていただきました。
本妙院からはしみこんにゃくをたぬき肉に見立てた。たぬき汁
昨日は肌寒かったので温まりました。
それから受付のときに参加者に書いてもらったお弁当カード
の横に作った料理を並べていつもの撮影会。添付したしますのでお楽しみください。
その後はみんなでちょっとずつつまみながら、歓談
学生さんともお話できて楽しく過ごしました。
残念ながら つれてきた子供が飽きてしまったので、途中で退出となってしまいました
「弁当の日」楽しいです。みんなが知らないだけだと思っています。
関東地区少しずつですが、感染させていこうと思います。